教えるテキストの特徴
教えることがはじめてでも、簡単に教えることができる!
JPITAの『教えるテキスト』は、現場で教えているパソコンインストラクターが作成しています。またお使いいただいている多くのパソコンインストラクターの方から、わかりやすく、講習として使いやすい、とご好評をいただいています。
画面ショットが多く、操作方法がわかりやすい
JPITAの『教えるテキスト』は画面ショットが多めに配置されているので、操作方法がわかりやすく構成されています。また「受講生用テキスト」は「講師用テキスト」に比べて文字数が少ないため、「文字だらけの本は苦手」という受講生の方にも配慮した内容になっています。
テキストのサンプル
1つの講座には講師用と受講生用のテキスト
JPITAの『教えるテキスト』は講師用と受講生用のセットで作られています。
インストラクターは「講師用」テキストを、受講する方には「受講生用」テキストを使用します。
それぞれの講座の流れやページ数などは講師用と受講生用テキスト共に同じです。
「講師用」テキストには、各講座での「講習のポイント」や「教える際の重要ポイント」などが記載されているので、教えることが初めてというインストラクターの方でも安心して教えることができます。