Altキーとは

Altキーとは

Alt(オルト)キーとは特殊キーのことです。単独のキーとして使用する用途は少ないですが、他のキーと組み合わせたショートカットキーとして使用することで、パソコンにさまざまな指令を送ることができます。

  • Alt(オルト)とは、Alternate(オルタネート)の略称で、「代わりの」「代替の」といった意味を持つ英単語です。

たとえば、[Alt]+[F4]キーを押してアプリケーションを閉じたり、[Alt]+[Tab]キーを押してウィンドウを切り替えたり、[Alt]+[D]キーを押してアドレスバーを表示できるのも特殊キーの役割です。

Alt+F4でアプリを終了

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