MS月例修正パッチ 10月10日に公開

マイクロソフトは、10月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を10月10日(日本時間)に公開しました。修正パッチを適用することで、Internet ExplorerやMicrosoft Edge、Microsoft Officeなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。

Windows10バージョン1511と1607のサポートはすでに終了しています。
そして2018年10月10日(日本時間)、Windows10のバージョン1703(Creators Update)のサポートが終了しました。古いバージョンのWindows10をお使いの方は、できるだけ早い時期にアップデートしてください。

MS月例パッチ

MS月例パッチ
■セキュリティ更新プログラムのことをマンガで解説