ウェブアプリとは

ジャピタ

ウェブアプリとは、インターネットを介して使用するアプリケーションのことです。ウェブアプリを利用すれば、インターネットに接続されたパソコンとブラウザーがあれば、パソコンにアプリをインストールすることなく、気軽に画像編集することができます。操作方法も簡単なので、初心者の方でも気軽に操作することができます。

おすすめの4つのウェブアプリ

befunky、Pixlr、PhotoFuniaで素材を作り、Canvaでデザインを仕上げれば、かなりクオリティの高いデザインを作成できます。完成したデザインは商用印刷レベルの入稿データとして出力できます。

befunky

befunky|ビーファンキー|
切り取り、リサイズ、回転・反転、切り抜き、モザイク、美肌、エフェクト、フレーム、グラフィックの挿入、オーバーレイ、文字入れ、コラージュなど、あらゆる画像の加工ができます。

befunkyは、用途に合わせてPhoto Editor(写真の加工)、Collage Maker(コラージュ)、Designer(デザインテンプレート)を利用できます。

Pixlr

Pixlr|ピクセラ|
画像の回転、切り抜き、レイヤー、明度・彩度・色調補正、ぼかしやノイズなどのフィルタ、ペンシル、ブラシ、グラデーション、塗りつぶし、画像の一部分をカラーにするなど、あらゆる画像の加工ができます。

Pixlrでは、pixlr Editorpixlr Expressの2種類のアプリを利用できます。
関連サイトPixlr-o-maticでは、エフェクト、オーバーレイ、フレームの3つを組み合わせた写真を加工ができます。

PhotoFunia

PhotoFunia|フォトファニア|
ユニークなエフェクト加工が楽しめるサービスです。ヴィンテージ、ロマンティックといった人気のフィルターから、写真にコラージュしたようなフレームまで利用できます。

Canva

Canva|キャンバ|
名刺サイズの小さなカードから大きなポスターまで、自分の好きなサイズで、好きな画像を加工してデザインを作成することができます。

Canvaが得意とする画像編集は、アイキャッチ画像やSNS用の画像、プレゼン資料、チラシやポスターなど、デザインの制作です。作成したデザインは、クラウド上に1GBまで無料で保存することができます。また印刷会社に注文する場合は、入稿データ(300dpiの高解像度PDFファイル)として出力できます。